特徴別で学校を探そうFind schools by characteristics
多国籍な学校
フィリピンで様々な国の人と交流
フィリピン留学は、日本や韓国をはじめとしたアジア圏の学生が98%以上の学校が多くなりますが、近年では、タイやベトナムなどの東南アジア圏、中東、ロシアからの学生なども増えてきています。一大決心の留学で、より多くの国籍の人と交流したい場合は多国籍の学校がお勧めです。
※それぞれの国によってピークシーズンは異なるため、必ず多国籍な環境であることは限りません。
おすすめの学校
セブ
Genius English
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中東からの学生が多く集まる学校
Genius Englishはマクタン島のリゾートエリアにあるロシア資本の語学学校です。日本人比率は年間を通して30%から40%となりますが、中東からの学生が多く集まる学校のため、日本で会う機会の少ない国籍の方と交流することができます。リゾートの雰囲気を満喫しながらアジア圏以外の学生と交流しながら勉強したい方におすすめの学校です。
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セブ
CIA
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フィリピンの中でも特に多国籍な学校
CIAはセブ島にある老舗セミスパルタ式の語学学校です。セミスパルタ式で定評のある学校のため、日本や韓国だけでなく東南アジア圏、中東圏からも学生が集まります。1つの国籍の比率は高くないですが、通年を通して1人または2人留学をしている国籍もあるため、フィリピンの中でも特に多国籍な学校といえます。毎日エッセイや単語テストが必須のため、しっかりと勉強したい方におすすめです。
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セブ
CPILS
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東南アジアや中東など多くの国から学生が集まる多国籍校
CPILSはセブシティのダウンタウン近くにある学校です。セブ島にある学校の多くは日本人の比率が30%以上となりますが、CPILSは年間を通して30%以下になるため、日本人の比率が低い学校で留学をしたい方にもおすすめの学校です。
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