特徴別で学校を探そうFind schools by characteristics
EOPを徹底している学校
24時間英語に触れることができる
朝から夕方まで英語の授業があるスケジュールの学校が多いフィリピン留学ですが、英語時間外も英語漬けの生活が送れるようEOP(English Only Policy)という母国語を話すことを禁止するエリアまたは時間を設けている学校があります。こちらのページでは、EOPの制度を工夫している学校をご紹介します。
おすすめの学校
バギオ
PINES IELTSキャンパス
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IELTS対策に特化したキャンパス
PINESは、バギオに2つのキャンパスを持つ韓国資本の学校です。IELTS キャンパスは、IELTSの試験対策に特化したキャンパスです。自主的にEOPをしっかりと守り、フィリピンで唯一校内で英語以外の言語が聞こえない学校です。厳しい環境に身をおいてしっかりと勉強したい方にお勧めです。
詳しくはこちら
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バギオ
BECI スパルタキャンパス
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学校では英語のみ!破るとペナルティーあり
スピーキング強化の学校です。
すべてのコースで文字おこしのレビューができ、改善点などを先生とみることで自分の強みや弱みを客観的に確認することができます。
学校にはEOPポリスがいるので、少しでも母国語を話しているとペナルティを与えられます。滞在先は先生とも過ごすことができる3+1人部屋も完備されているので、英語漬けの生活を送ることができます。人に流されやすい方や、しっかりと目標をもって厳しい環境で勉強したい方にはピッタリの学校です。詳しくはこちら
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セブ・マクタン島
CIA
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ペナルティまである!徹底したEOP
セブのマクタン島にある語学学校CIAは校内では平日の朝8時?18時まで母国語禁止制度を厳しく設けており、見回りのEOPポリスも校内を巡回しています。
国籍統制がされ、フィリピンの中でも多国籍な語学学校なので、様々な国の方と英語で関われる環境が整っています。施設もかなり整っているので、長期の留学でも飽きることは無いです!詳しくはこちら
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