ネイティブ講師とマンツーマン留学のクラークへ留学しようぜ!
1000の顔を持つフィリピンでマニラは、煩雑と表現するならばクラークは、快適と表現できるでしょう。こんにちは、AELCの塩山と申します。こちらの地域に来てはや約2年半になりました。ここまでいろんなことを経験できたました。そしてご存知の方も多くいると思いますがAELCは、ネイティブ講師とのマンツーマン留学を提供しているクラークにある学校です。今日は、なぜ、フィリピンでそのようなカリキュラムを提供することができるのか、またクラーク周辺地域の魅力をできるだけ皆さまがイメージできるように紹介していきたいと思います。どうかよろしくお願いします。
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「リトルカルフォルニア」と呼ばれている国際色豊かな街クラーク

クラーク周辺には、観光地や遊ぶところがたくさん!

マニラだってハンドレッドアイランド、バギオだって楽にいける!


クラークに来たらぜひピナツボ火山にいってほしい!

イベントもたくさん!

学園都市としても知られているのがクラークです。

シンガポールやマレーシアへ遊びに行く生徒多数

気候は、穏やか。台風や洪水の被害がほとんどありません

アメリカ人や他の英語圏の人種がたくさん集まるクラーク

世界が驚くネイティブマンツーマン留学を実現できる
以上、ここまででざっとクラーク周辺地域の説明をしてきました。みなさま、少しはクラークの魅力が伝わったでしょうか?私がフィリピンに来て2年半、その間3校の学校を経験しました。そのうち2つがフィリピン人講師100%の学校とそして現在AELCでネイティブ講師とマンツーマンを用意している学校です。つまり、フィリピン人講師とネイティブ講師とでそれぞれの講師から英語を学ぶ意義というものを発見してきたということです。ここでは、今回のコラムの趣旨とは外れますので簡単に紹介します。まずフィリピン人講師の教える能力は、非常に高いということです。キリスト教や南国気質からでしょうか彼ら彼女らは、やさしく、家族や友人を大切にします。これらの気質は、教師としての能力の高さにプラスに働いているでしょう。そして彼らも英語は、第二言語ということです。単純に第二言語として英語を学ぶ人たちの心理が分かるということです。ただし、幼稚園や小学校から大学まで英語でさまざまな科目の授業、例えば数学や歴史がそれです。それら英語をしようして受けている彼らは、日本人の上級者クラスの英語力を持っています。ただし、ここからはネイティブ講師との英語を学ぶことの重要性につながってきますが、フィリピン人は、英語とは別に母国語をもっています。タガログ語だったりセブワナ語だったり地域によって違いますがクラーク周辺だとタガログ語ですね。プライベートでは、タガログ語を使用します。つまり喜怒哀楽は、タガログ語ですべて表現するということです。フィリピン人の英語にアクセントや発音また表現力の問題が発生するというのはそういうことなのです。フィリピン留学における問題点としてはそこがあります。その問題点を解決しようとしてネイティブが多く暮らす街に目を付けたのがAELCなのです。効果は生徒さんが英語を身に着けるスピードに現れる。
AELCの生徒さんの英語を習得するスペードは、すごく早いです。あれこの生徒さん、こんなに英語上手だったっけなんてことにもしょっちゅう出くわします。私自身もAELCに来て英語でラジオ番組やテレビ番組を見ることに苦を感じなくなりました。フィリピン100%の学校では、長期滞在していてもなかなか英語でそれらを聴いていく力をつけるのは難しいかもしれません。さきほども言いましたがここでは、趣旨が若干異なってきますので詳しくは語りませんがやはりネイティブ講師と英語の習得を目指すことは非常に大切でアメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアでは、ネイティブ講師とのマンツーマンレッスン留学を提供していないことを考えればここフィリピンのクラークは、世界からみても最高の英語学習環境が整っているといえるでしょう。私個人を言えば、日本に滞在しているときに某大手のマンツーマンレッスンや超有名な英会話教室なんかに通いましたがAELCのネイティブマンツーマン授業の質は、同等かもくはそれ以上の内容になっています。これは、本当だと思います。そんなネイティブがいっぱいのクラークにもし日本で英語の壁にぶつかっている英語が必要だなんて感じている人がいましたらぜひぜひお越しください。あなたにとって最高の留学がまっていることはたしかです。投稿者:塩山秀一(AELC)
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