海外での思わぬトラブルへの備えは大丈夫ですか?第2弾

こんにちは!

先日、渡航前に海外でよくあるトラブルをご紹介いたしましたが、
今回は滞在中によくあるトラブルをご紹介いたします。

滞在中は、日本とは違った環境での生活になるので、
日本での生活以上にトラブルが発生する確率が高くなります。
滞在中のトラブルは3回に分けてご紹介します。

フィリピンに滞在中、体調を崩す方が多くいらっしゃいます。
一番多いのがお腹の不調。
食べ物や飲み物が合わなかったりして腹痛・下痢で苦しむことがあります。
一番やっかいなのが、この場合、正露丸など日本の薬を飲んでも意味がないことが多いです。
苦しいですが、とにかく水分を飲んで、悪いものを出すのが一番の特効薬だそうです。

しかし、あまりにも長く続く場合は
脱水症になる可能性もありますので、
病院へ行くことをおすすめします。

しかし、海外の薬は日本の薬に比べて強い傾向があるので、
頭痛薬や下痢止めなどある程度想定できる体調不良に対応できるように
日本から薬を持参することをおすすめします

フィリピンでも日本のような大きな総合病院がいくつかあり
日本人スタッフが常駐しているジャパニーズヘルプデスクもありますので、安心して受診していただけます。

体調不良はどんなに気をつけていても100%避けることは出来ません。
そんなとき海外旅行保険に入っていると、

基本的な診療はキャッシュレスで受診することできます。
海外旅行保険センター
では、お客様にピッタリの保険プランをご紹介いたします。

\ この記事を監修した人 /

フィリピン留学センター スタッフ
東京オフィス
東京・大阪・名古屋にオフィスを構える、フィリピン専門の留学エージェント。累計5万人以上のサポート実績があり、初めての留学でも安心して任せられると高い評価を得ている。スタッフは定期的にフィリピン現地を訪問し、語学学校の授業内容、講師の質、食事、寮の環境などを細かくチェック。最新の現地情報をもとに、一人ひとりに最適な留学プランを提案しています。