CIP EOPと義務自習のご紹介
CIP EOP(イングリッシュオンリーポリシー)と義務自習のご紹介
現在いくつかの学校でEOPという制度を設けています。
これは英語以外の言語を話すことを禁止するもので、母国語での会話を防ぎ
、より多くの時間を英語学習に使ってもらうことを目的としています。
CIPではオフィスを覗いた全てのエリアをEOP適用エリアとしています。
また、このルールを破った生徒は19:30?22:00まで一回の注意につき1日の義務自習が課せられます。
一件厳しいように感じますが、意識の高い生徒の多いためみな自主的に英語学習をしています。
また、月に2回行われるプログレステストにて、成績の降下がみられた生徒に関しても、1ヶ月間の義務自習が課せられています。
これは金曜日を除いた授業後にStudy Hallにて勉強しなければなりません。
こちらのルールも普段から普通に英語を使って会話をし、勉強をしていれば義務自習になることはあまりありません。